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はじめに


ようやくスマホ依存などの記事ができました。

無料部分いれて10000字、A4で40-50ページくらいのボリュームです。

それが、1000円です。値付け間違えたかもしれません。


とはいっても、そもそも売れないと思いますので、

有料部分の一部を載せておきます。


①’ 「最近の若者」の補足 孤独について


「ワル」も含めて孤独、という話をしましたが

個の「尊重」ではなく「干渉しない」になりやすい結果

孤独になりやすい環境になっているのだと思います。


もともとは、距離と比例して、

人間同士の親密さも成立していた。

家族やパートナーなど、親密圏にいる

人間は、基本的には物理的にも近い。

ところが、テクノロジーのおかげで

・場所や時をこえる  

・つながりを作るための時間の短縮

この功罪が生じた。

ネット上の友だちなど、本来はたまに

会うくらいの集団圏の人が、いつも

会う親密圏の人に優先されてしまう。



「黒歴史」を共有できる人がいるか、とも言えるかもしれません。

自分の欠点(違い)があるにもかかわらず、つながりを保ち続けられる

互酬的な関係が、良質な関係を保ちます。

この友情を保つ接着剤となるのが、帰属意識です。

すなわち、同じ学校、部活、趣味。共通の属性です。


「黒歴史」と表現しましたが、「恥」といいかえても良いです。


恥とは 自分には欠陥があるため、受け入れる価値や一緒にいる価値がない存在なのだと信じてしまう、強い痛みをともなう感情or経験

孤独の本質における「恥」の定義 


こういった個人の物語の共有の経験から、社会問題というより大きな

ストーリーにつながることができます。

飛躍した考えになるものの、「人間的な深み」「社会人としての成熟」

といった項目が育つためには、こうした経験が必要不可欠でしょう。



以上から、こどものために保護者や周囲がすべきことの1つはコレです。


「適切な接着剤」を手に入れる環境づくり


成績の絶対値では叱責せず、前回からの変化でどうか。

必ず良い部分があるはずなので、そこを見つけることが大事です。


②’ 「最近の若者」の補足 孤独について


・ ゲーム依存とひきこもりなどの問題行動との関係

ちなみに、ひきこもりなどの問題行動との関係について、

該当する人数が違うので正確性に欠けますが

ゲーム依存のリスクが高い集団 と

ゲーム依存のリスクが低い集団 を 比べて

10-20倍 ひきこもりなど問題行動がおきている 可能性があります。



上が依存リスク低、下が依存リスク高 のツリーマップ
上が依存リスク低、下が依存リスク高 のツリーマップ

ゲーム依存の高い集団と低い集団で、そもそもの人数が異なります。

2つの集団が同じ人数だった場合の比率を、視覚的に見やすくしたものです。



②’’ スマホ依存(インターネット依存)への対応


・インターネットデビュー

大まかに 3歳:60% 6歳:80% 9歳:90% が使用しています。


令和5年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」報告書 より
令和5年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」報告書 より

小学校低学年以降で「ネットを全く使用しない」は非現実的




おわり


今回はご紹介の記事です。

ご興味がある方は、Dr モルト|note

をご覧ください。

今回のお酒  WOODFORD RESERVE


発達障害については別で準備するつもりです。




 
 
 

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